ホスト界のカリスマローランドさん。
彼は、ホスト業だけでなく、タレントとしてや実業家としても様々な方面で活躍されています。
ここではローランドさんの、俺か俺以外かの名言の真意、自信に溢れる名言、一流の名言、仕事に関する名言、オーラに関する名言、面白い名言を紹介していきます!
ローランドの名言~俺か俺以外か~
ローランドの自信に溢れる名言
ローランドの一流名言
これは毎日継続することの大切さと、その難しさを伝える名言です。
1か月は頑張って気合で続けられたとしても、1年、それ以上継続できる人は少ないのではないでしょうか。

筆者はホームページを運営して、アフィリエイト広告で収益を得ていますが、半年継続するだけでもかなり大変でした。
しかし、1度軌道に乗ることで、安定した副収入を得ることができます。
一定期間継続して取り組むことで、スキルと収入の両方が手に入るのです。
挑戦すること、継続することの大切さを今も実感しており、やってよかったなあと感じます。
これは、何も持ってないときのほうが、大切なものや今するべきことがクリアーになり、とらわれるものもなく、自分の内側からエネルギーや智慧が湧いてくることを示した名言です。
何かにとらわれずに、自分の心の声をしっかりと聴くことの大切さを伝える名言ですね。
ローランドさんのようなトップクラスホストになると、何千万、何億という金額を目にすることが日常だと思いますが、1円の価値を決して忘れていないことがこの名言から伺えます。
喜びを人に分かつと喜びは二倍になり苦しみを人に分かつと苦しみは半分になる
幸せはシェアした方が大きくなり、その輪が広がっていくことを示しています。
自分以外の誰かがまた幸せをシェアすれば、その波はどこまでも広がりを見せるでしょう。
高い目標や、達成の難しい事柄に対して、やるかやらないか迷ったことはありませんか。
そんなときは、とにかく行動に移すことが大切です。
まずは行動に移すこと。
それができたら、次は継続すること。
誰にでもできそうでできないことをしようとしている自分自身を褒めて下さい。
結局は人と顔を合わせて、話すことが大事なことがよくわかる名言です。
会って話すことの大切さを本当の意味で理解することで、2流、1流への道が見えてくることでしょう。
付属学校にエスカレーター式で進学し、有名な大企業に就職できたからと言って幸せな人生になるとは決まりません。

筆者は、子どもの頃や学生の頃は、将来安定した職業に就けば安心安泰な生活ができ、それが幸せだと思っていました。
そのために、勉強することがモチベーションの一つでした。しかし、社会人になってみて、現実は全く違いました。
勉強をやってきて無駄だったとは1ミリも思いません。
ただ、どう生きたいのかは、その時その時の人生のステージで問い続けながら生きる必要はあると思いました。
また新しいもの作ればよくない?
一度素晴らしいアイディアを生み出すと、それに固執してしまいがちですが、もうそれは生み出されてしまった過去の話です。
意識を常に前に、未来に向け、また0から1を生み出すことにエネルギーを使うことができれば、様々なアイディアが出てくるはずです。
何歳になっても、何でも挑戦できる、何かを始めるのに遅いということはありません。
あなたが始めたいと思ったとき、生き方を変えたいと思ったときがベストなタイミングです。
どれだけ生きたかではなく、どう生きたかを大切にすべきことをこの名言は教えてくれています。
言葉にできない感情こそが、心奥から湧いてくる本当の「好き」という感情だとこの名言は伝えています。
人を本気で好きになるときって、何か理由があって好きになるわけではありませんよね。
ローランドさんは、説明できないくらい本気の「好き」を経験したことがあるのでしょうか。

筆者はいまだに好きという感情が分かりませんし、そこに答えを見出したくないとも思っています。
夫や子どもたちのことは言葉にできないくらい好きですし大切です。
ただ、運命、タイミング、一緒に過ごした期間など様々な要素が絡み合って、深いご縁をいただけていることは確かです。
「自分はどうしたいか」「どう生きたいか」を常に問い続けながら道を切り開いてきたローランドさんの生き方が垣間見える名言です。
これは、人が環境に影響されやすいことを示唆する名言です。
自分の思考ももちろん大事ですが、身につけるものも少なからず影響を及ぼすのですね。
ローランドの仕事に関する名言
ホスト界のトップにのぼりつめても、他のホストへのリスペクトを忘れない、また、愛嬌のある名言ですね。
ローランドさんも、はじめからカリスマホストだったわけではありません。
下積み時代や苦労、並大抵ならぬ努力があり、現在の姿があるのです。
そしてそのように心に汗をかき頑張った時間は大切な宝物なんですね。
これだから、人生に無駄な時間は一つもない、全てに意味がある思わずにはいられません。
人生の楽しさ、醍醐味が伝わる名言です。
ローランドのオーラに関する名言
そこにいるだけで、オーラがあふれ出しているローランドさん。
運転中も然りです。
ローランドの面白い名言
一度言ってみたいセリフです。
売り上げを上げるコツを教えてほしい気持ちになりますが、ローランドさんのカリスマ性と人間力がそうさせているのかもしれませんね。
ローランドさんはよく頭の回転が速いと周りから言われるそうですが、
世界で最も硬い石、それがダイヤモンドです。
自分のハートは誰にも傷つけられない、それはどんな人にも言える事です。
この名言では、自分の心を大切にすることを教えられている気がします。
ローランドさんの名言には、見方を少し変えるだけで、今まで気付かなかった価値観や世界が見えるようになることを教えてくれるものが多くあります。
確かに飛行機は、遠くても地上から見つけられますが、その逆はできないですよね。
細かいにとらわれない、気にしない意識が大切ですね。
その人の段階によって、価値を感じるものは違うことを伝える名言です。
今はわからなくても、いずれわかるようになる、と言われたことはありませんか。
これは、物事を見る視点が年齢によって全く異なることを示しています。

大学生の頃は、メイクや服装など、バイト代のほとんどをおしゃれにつぎ込んでいました。
しかし現在は、おしゃれは最小限、服装は着やすさ重視、洗濯機で洗えるものを買い、見た目より内面を重視した生活に変わりました。
「敬ローの日」という裏祝日を作ってしまうとはさすがローランドさん、スケールが大きいです。
これも、自分自身に置き換えてみると、1年に1度くらいは、自分という存在そのものに感謝し、思う存分自分を褒め、ご褒美を与える日があってもいいと思うのです。

筆者は会社勤めの頃、ボーナス月でどこか1日を自分へのご褒美デーとしていました。
好きなエステやマッサージに行くなどして、心と体をリフレッシュする日です。
最近は子育てと仕事の両立で忙しく自分へのご褒美デーを作れていなかったなと思い、またご褒美デーを復活させたいです!
もともと『敬ロー』のほうが『敬老』よりも先だったのですね(笑)

社会人になると祖父母との交流も希薄になり、敬老の日をさらっと流してしまいがちでした。
この名言を聞いて、祖父母に連絡したい気持ちになりました!
中途半端に上に生き、下を見下ろすと急に怖くなることはありませんか。
雲を突き抜けてしまうくらい上に来ると、上下の区別などなくなります。
上と下、他人と自分といった区別にとらわれることのない広い空のような心になれそうですね。
これは、継続することの大切さと、口よりも行動することの大切さを伝える名言です。
1年何かを続けるというのは一つの区切りです。
とにかく1年続けてみることで、見えてくるものや気付くことがあるかもしれません。
これは、自分の心の持ち方が外面にも影響することを示した名言です。
結局は方法ではないのです。
その人がどんな人であるかどうか。
内面を磨く大切さを教えられます。
一流の上に超一流があるとは。
期待を超えるためには、まずは期待されたことに対して応えるところからが始まりです。
スキップして超一流にはなれませんね。
これは、前向きに毎日を過ごすことの大切さを教えてくれる名言です。
落ち込みそうになったら、この名言を思い出し、上を向いて空を見あげてみて下さい。
ものすごい方程式が出来てしまいました(笑)
あなたも、自分のライバルは何か考えてみてはいかがでしょうか。
ドナテラヴェルサーチはイタリアのファッションデザイナーで、確かにローランドさんと見た目、髪型が似ています。
アフガンハウンドは…耳のあたりと、シュッとした鼻筋あたりが似ているかもしれません。
福山雅治さんは、声でしょうか。
ローランドさんは格好いいですし、当の本人が見とれるのもわかりますね!
ローランドさんは美意識がとても高いです。
髪ツヤや透明感のある肌は女性でもその美しさを保つ秘訣を聞きたくなります!
ローランドさんが愛用しているコスメはこちらです。
また、この名言を読んで、ローランドさんが自己肯定感がものすごいことが伝わると同時に、ある重要な教えが隠されていると感じました。
それは、他人にどう見られるかということにとらわれていても、実は他人は自分のことをそんなに気にしていないということです。
人からの評価を気にすることなく、自分が大切にしたいことを大事にすることを呼びかけられている気がしました!
前世ものすごい徳を積んだであろうローランドさん。
あの世へお金や名声、地位などは持っていけませんが、育んだ心、つまり境地は一生ものです。
「何をしたか」ではなく「どんな気持ちで行ったか」が大切です。
あふれ出るオーラを持っているローランドさん。

筆者の友人で、オーラが見える方がおり、十数年前に一度見てもらったことがありました。
その頃、筆者は受験のストレスで体調を崩している時期であり、オーラのエネルギー量自体が少なくなっていると言われました。
これはいかんと、考え方を変え、ストレスをためすぎないように、自分の心の声を大切に向き合い、しばらくして再びオーラを見てもらうと、元に戻っていると言われ安心しました!
見える方には見えるのだなと感心したのを覚えています。
カッコいい、自分大好き、ナルシストキャラをネタにできるローランドさんはさすがです(笑)
ローランドさんは喋る内容も、相手を引き付け、もっと聞きたい!と思わせるような話で、自然と聞き入ってしまいます。
幸せがすごいスピードで寄ってきそうな名言です(笑)
ローランドさんの言葉は、聞く人の運気をも上げる力があるのかもしれません。
ローランドさんの独自の言い回しが面白い名言です。
格好は確かに自分でつけるものではなく、立ち振る舞いや使う言葉、身につけるもの、考え方など、一つ一つを大切にしていると、自然とカッコいい人間になるのかもしれません。
実際に経験することで、初めてわかることがあるということをこの名言は伝えています。
本当に、その通りだと実感します。
お金で物を買う中で、物欲が満たされていき、それでも心の中に、埋まらない何かを見出した時、初めてお金で買えない物の価値に気付くのです。
人生を変えるのに遅すぎることは決してありません。

筆者は、30代を過ぎてからネットビジネスを学び始めました。
全く分からず、一からのスタートでした。
どれだけ理論や知識を学んでも、それは机上の空論になってしまいます。
実践ほど生きた学びはありません。
早くとりかかって、さっさと失敗して、また次の挑戦をすればよいのです。
さいごに
いかがでしたでしょうか。
ローランドさんの名言は、自信に満ち溢れていると同時に、私たちに生きるエネルギーを与えてくれるような力強さが伝わってくる気がしました!
さすが一流ホストですね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
当サイトでは、他にも有名人や偉人の名言を詳しく紹介していますのでご覧ください。
人を楽しませることをどこまでも追求し、究極のエンターテイメントの世界を創造したウォルト・ディズニーの名言記事はこちらです。

コメント