【初心者でも安心】投資を始めるならまず口座開設｜松井証券・ひふみ投資信託・DMM.com徹底比較

こんにちは！

投資歴８年目のhorieです。

「投資に興味はあるけど、何から始めればいいか分からない…」

そんな初心者の方は多いのではないでしょうか。

実は、投資を始めるための最初のステップは口座開設です。

どの証券会社を選ぶかで、取引のしやすさや手数料、サポートの質が大きく変わります。

この記事では、初心者でも安心して使える、松井証券、ひふみ投資信託、DMM.com証券の特徴やメリットを比較しながら、「どの口座を開設すれば、自分に合った投資ができるか」分かるように解説します。

迷っている方も、この記事を読めば最初の一歩を迷わず踏み出せます。

正しい知識を身につけ、あなたも将来に向けて資産形成をしてみませんか？

horie

人生に影響のある言葉を研究する主婦です。
家にある本は漫画を含めて1000冊を超え、「人生は思考から」をモットーに、歴史上の人物や漫画、スポーツ選手の言葉など様々なところから生まれる名言・格言を紹介します。

投資はまず何から始めればいいの？

投資は興味あるけど、税金とか難しい話が多くてよく分からない…」

そんな初心者の方におすすめなのが NISA（少額投資非課税制度） です。

NISA口座を使えば、株式や投資信託で得た利益が 一定額まで非課税 になるため、初めての投資でもリスクを抑えながら資産形成を始めることができます。

読み終わるころには、あなたも 最初の一歩を迷わず踏み出せる はずです！

特定口座とNISA口座の違い

特定口座であれば、値上がりによって得られた利益に20.315％の税金が課税されます。しかし、NISA口座での取引であれば税金がかかりません。NISA口座にはその分、年間の投資上限額があります。（積み立て投資枠120万、成長投資枠240万円まで）

NISA口座なら投資で得た利益や配当金が非課税なんです。

少額から始められ、長期運用にも最適なので、初心者でも無理なく資産形成できます。

2025年現在で、NISA口座を持っている人は2600万人ほど、人口の約25％がNISA口座で投資をしていることになります。

近年ネット等で気軽に少額から投資を始められる環境ができ、投資をするハードルは下がっていますが、まだまだ他国と比べると、投資をする人の割合は低いと言えるでしょう。

例えばアメリカでは成人の約58%が何らかの形で株式市場に投資をしています。

イギリスでは約39％が投資をしているという調査結果があります。

NISA口座開設は無料。手続きもネットで簡単にできるので、難しい手続きで悩む心配はありません。

節税しながら投資を始めたい方は、まずNISA口座の開設からスタートしましょう。

私が初めてNISA口座を開設したのは、ちょうど「将来のためにお金を増やしたいけど、貯金だけでは不安」という気持ちになった時でした。

最初は「投資って難しそう」「損したらどうしよう」と不安でしたが、NISAなら利益が非課税になると知って、思い切って口座を開設しました。

実際に株や投資信託を少額から始めてみると、毎月少しずつ資産が増えるのを見て、「自分のお金が働いてくれている」という実感が持てました！

また、投資の勉強をするうちに経済ニュースや企業の動きにも自然と関心が湧き、お金に対する考え方が変わったのも大きな収穫です。

今では、NISA口座でコツコツ積み立てを続けることが、将来の安心につながると実感しています。

貯める楽しみから、増やす楽しみに考えが変わったのがとても大きいです！

「投資って難しい」と思っていた自分が、少しの行動でここまで変われるとは正直驚きでした。

思い切ってNISA口座を開設してみて、節税しながら資金を増やせていいこと尽くしでした！！

証券口座の開設は無料なので、開設だけしておけばご自身のタイミングで投資を始められます。

少額でも、お金が増える体験をすることで、投資は怖くないということが実感でき、これからの資産形成の後押しにもなります！